マウスの交換
半年前に買ったバッファローのマウスだが、急に左クリックが深く押さないと反応しなくなった。保証期限は5月31日までだった。
バッファローのチャットで交換して貰えることになって、今日、交換品が届いた。
小ぶりで、クリック音が小さく、クリックが軽いのは良い。
だが、半年以内で壊れるとは、流石に早すぎではないだろうか。
しかも、愛知のサポートセンターに送る費用は当方負担なのだ。
新たにAmazonで買った方が安いか?悩んだが、交換の手続きをしてしまったので、そのまま送ることにした。
なんだか、釈然としないが、安い品の交換だから仕方ない。
世の中にはゲーミング・マウスだけでなく、高額なマウスも存在するが、REALFORCE MOUSEなどでは、14,000円の実売価だが、評判はけっして
良いとは言えないようだ。
仮に700円のマウスが、1年で壊れたとして、10年で7,000円の出費で済むが、14,000円のマウスが使いかってが悪かったら最悪だ。
インクジェットプリンターは使用頻度が多いので、2年持てば御の字だと思っていたが、最近は使用量が少ないので3年、4年経過した物が現役で活躍している。
プリンターには購入日と買ったお店をテプラのシールを貼っている。これで一目瞭然だから(笑)