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免疫専門のクスリ屋


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よもやま話

翔んで埼玉

映画、翔んで埼玉では「埼玉には医者はいない、祈とう師しかいない」が現実的になってきました。
入院施設が不足しているので、陽性患者も自宅待機の状態です。
COVID-19は20%の人が重症になると言われています。
埼玉で感染すると、入院出来ずに20%の方が亡くなるということでしょうか。

春日部でも18名の陽性患者が出ていますが、市内の唯一の受け入れ先の春日部医療センターは感染病室が2室しかありません。
残りの16名の方はどうなっているのか不明です。

その状況を理解しているか、街の人通りは少ないです。
昨日、久しぶりにヨーカドー春日部店に行きましたが、レジの人は手持ち無沙汰の状態で空いていました。
レジの処にはビニールが貼ってあり、キャッシャーはゴム手袋をしています。

スーパーベルクのチラシを見て笑いました。
佐野厄除け大師で祈祷して貰ったとか(笑)
やはり埼玉は祈祷しか無いのでしょう。

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