ついに花粉症デビューか?
それは3月14日午前5時55分のことだった。
突然にくしゃみが止まらずに鼻水がダラダラと出始めた。
「うん?花粉症なのか?」
とりあえず、熱を測ってみた。左脇:36.6度 右脇:36.8度
平熱が36.5度~36.8度なので発熱は無いと思われる。
咳:でない 咽頭痛:無し 頭重:無し 首の重さ:あり
症状としては風邪の可能性は低いが、花粉症だとしたら、なぜ午前6時前なのか?
寝室の空気清浄機は花粉モードで1年中動いているし、プラズマクラスター扇風機は棚の上で1年中休まずに動いて、プラズマクラスターをまき散らしている。しかも、窓は開けてはいない。
とにかく鼻水が酷い。タラ~と垂れてくるので、鼻に綿球を入れてマスクをしたが、直ぐに綿球がビショビショになるのだ。
マスクをしているから他人には分からないが、「まるでエンゼルケアだ!」
夜になると、鼻の皮がガサガサになって、真っ赤になっている。
「まるで、トナカイさんだ」と突っ込みを入れたくなるのが、苦境に立たされた時の私の性だ。
前立腺肥大症があるので、抗コリン剤は使えない。
とりあえず、小青竜湯を飲むが、この薬は自分では効いたことが無い。
しかたなく、第二世代抗ヒスタミン剤を飲んでみたが、これも少しは効いているのかな?と云うレベル。
首の動きに違和感があり、何となく動きも悪いのが気になる。
15日になって「もしかして、頸椎に問題があるのか?」と思い、尺骨茎状突起(手の甲を上にして手首の外側にある出っ張り)を押してみると第4頸椎から第六頸椎に相当するところを押すとムチャ痛い。
ところが、左手の尺骨茎状突起は痛むが、右手側は痛まない。
頸椎のバランスが凄く悪いのは確かだ。
いくら操法を行っても痛みは減らないが、少し鼻水が減ったようだ。
頸椎がズレるのは骨盤→腰椎→胸椎→頸椎とズレの連鎖があるはずだ。
そこで、16日の朝には寝床体操で骨盤のズレを確認したところ、左脚が短くなって骨盤の左側が上がっているようだ。
お決まりは3回行うのだが、3回ではダメで5回行って左右差が無くなった。
それから、痛かった左手の尺骨茎状突起の痛みがほぼ無くなった。
それと同時に鼻水ダラダラが止まってきた。
しかも、目の見え方が良くなっているようだ。
16日は雨だったので、外出していないが、17日は良い天気で落ちた花粉が舞うはずだが、症状は無い。
あわや、花粉症デビューかと思ったが、どうやら頸椎の歪みからのものだったようだ。
花粉症の方が全て頸椎のズレだとは言わないが、気になる方は尺骨茎状突起を押してみることをお薦めしたい。
押す場所は時計の6時が6番、3時が4番、その中間が5番に相当する。